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ファネルアクション→ConvertKit連携とは?


ファネルアクションの「webhook」でConvertKitの情報を設定し、
登録フォームなどから取得したメールアドレス等の情報を、
ConvertKitに連携する方法となります。

※ConvertKitの関連ページはコチラになります。

              ⬇︎購入後にConvertKitへ情報が反映される

 

利用が必要なケース・利用しなくて良いケース


・利用が必要なケース
取得したユーザー情報をConvertKitと連携したい場合には必要です。

 

・利用しなくて良いケース
Quick Funnel Maker内の管理で充分、手動で管理される場合には必要ございません。

 

 

連携方法


1.ConvertKitでAPI経由となる「https://api.convertkit.com/v3/forms/フォームID/subscribe」の形式をファネルアクション【URL】に設定します。
※「フォームID」はConvertKitフォーム編集画面のURLに用いられています。

                    ⬇︎

 

2.[設定内容例]を参考に「name」「value」を入力して保存をクリックします。
・「name」はConvertKitのパラメーターをご参考ください。
・「value」は「name」内容に該当する置き換え文字を入力してください。
※置き換え文字はコチラをご参考ください。

[設定内容例]
・メールアドレス:
email=%mail%
・お名前:first_name=%name%
・APIキー:api_key=convertkitにてご確認ください。
※「api_key」はConvertKitログイン > setting > advanced > APIより確認いただけます。

 

3.商品購入時などのアクションに設定をし、購入されますとConvertKitに登録されるようになります。

[商品設定]

[購入時]
※画像内のカード情報は、Stripeのテストカード情報になります。

                  ⬇︎購入後のConvertKit

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